アイテム・秘技データ解析→壺
回復の壺
<概要>
何らかのアイテムを入れるとHPが全快する。 同時に複数のアイテムを入れても効果は増えない。

<用途>
数少ないHP回復の手段として使用する。 特に深層でのHP回復は重宝するが、ゲイズ系に武器・盾など重要なアイテムを消失させられる可能性があるので 装備品をわざと呪ったり、透視の腕輪を用意するなどの対策が必須と言える。 リスクを考えると可能な限りは困ったときの巻物などで代用するようにしたい。
換金の壺
<概要>
ンドゥバ・ワナを除く、換金の壺に入れることが可能なアイテムを売値分のギタンに変化させる。

<用途>
序盤でなかなか店が出ないときなどに使い、店の出現に備えるくらい。 クリアへの確実性を重視するならギタン投げ用のギタンをこれで作成しておく手も悪くはない。
強化の壺
<概要>
武器・盾・杖を入れると、修正値・使用回数が1上昇する。

<用途>
盾や利用価値の高い杖の使用回数を稼ぐのに使用する。 武器・盾の手に入るダンジョンで手に入れば特に心強い。 装備品の手に入らないダンジョンでは身がわりの杖やころばぬ先の杖などを入れるといい。 倉庫と併用するならしあわせの杖を詰め込めば、エレキ箱のレベルの上昇に非常に役立つ。 貴重品なので割らずにすいだしの巻物と連携し、繰り返し使用すること。
合成の壺
<概要>
同種の武器・盾・杖を合成できる。 武器・盾を合成する場合、最初に入れたものが基になり、以降に入れた武器・盾の印・修正値は全て最初に入れたものに組み込まれる。 両手持ち用の武器・盾を合成基にすることも可能だが、片手用の武器→両手持ち用の武器→片手用の武器というような順で入れた場合、両手持ち用の武器は無視される。 杖も同様だが、種類の異なる杖なら別々に合成が可能。 武器・盾・杖を同時に合成することも可能で、武器→盾→武器→杖→盾→杖・・・というような順で入れた場合も合成は行われる。 未識別状態のアイテムを合成すると名称・修正値・使用回数が判明する。 全ての壺の中でこの壺だけは初期容量が2〜4と他と比べて一回り少ない。

<用途>
装備品の強化が主。装備品の存在するダンジョンでは通常武器・盾の強化にのみ使用する。 ダンジョンや状況によっては杖の合成や、アイテムの保存目的で使用することも。
識別の壺
<概要>
入れたアイテムを識別する。唯一未識別状態の巻物が変化したぬれた巻物だけは識別できない。

<用途>
どのダンジョンでも本来の効果を期待して使用するのはせいぜい20階ほど辺りまで。 どちらかと言うとアイテムの保存目的で使用することのほうが多い。 本来の使い方をする場合は識別の巻物同様なるべく店が出るまで待ち、価格である程度の目安をつけてから使用するようにしたい。
弱化の壺
<概要>
武器・盾・杖を入れると、修正値・使用回数が3下がる。

<用途>
アイテムの保存目的で使用する。 武器・盾・杖以外のアイテムを入れる分にはデメリットはないので、後で使う食料・巻物・腕輪を入れてゆきたい。
祝福の壺
<概要>
割ると中に入っていたアイテムが祝福される。 今回は割った段階で初めて効果を発揮するのですいだしの巻物での使いまわしはできない。

<用途>
地の恵みの巻物や壺増大の巻物など、使用回数が増えることで状況が劇的に変化するアイテムを祝福する。 巻物以外への使用はあまり賢い選択とは言えない。 アイテム持ち込み不可のダンジョンでこの壺に壺増大の巻物を使うのは よほど所持アイテムが極まっていない限り後手に回るためお勧めは出来ない。
倉庫の壺
<概要>
入れたアイテムを倉庫に送る。 倉庫が一杯だった時や救助中にアイテムを入れた場合は足元に落ちる(容量は減る)。 ゲームのバージョンによってはゲームのフリーズの原因となることも。

<用途>
持ち帰りたいレアなアイテムを手に入れたがアイテム欄が埋まっている、もしくは帰還はしたくないという場合に使う。 自信のない場合に使う消極的なアイテムなのであまりこの壺に頼ることはお勧めできない。
底抜けの壺
<概要>
アイテムを入れると入れたアイテムが消滅する。 割ると割れたマスの周辺に容量と同じ数の落とし穴ができあがる。

<用途>
泥棒のほか緊急避難の手段として重宝するが、ゲイズ系に武器・盾など重要なアイテムを消失させられる可能性があるので 装備品をわざと呪ったり、透視の腕輪を用意するなどの対策が必須と言える。 リスクも大きいので所持アイテムの状況で携帯するかどうかを判断しよう。
手封じの壺
<概要>
アイテムを中に入れると同時に装備中の武器が外れ、手封じの壺を装備した状態になる。 手封じの壺を装備中の状態では攻撃・移動(階段)・ワナを踏む・NPCに話しかける(エレキロボを箱に戻す)以外の一切の行動を制限される。 呪われた武器・呪われた両手持ち用の盾を装備中の時か、残容量が1の場合は装備されず、アイテムだけを中に入れることが可能。 アイテムを同時に複数入れようとしても呪われた武器・呪われた両手持ち用の盾を装備中でない限り最初に選択したものしか入れることができない。 装備中の手封じの壺には耐久値が設定されており、壺にダメージを与えることでのみ装備を解除できる。 モンスターを殴ると10、壁を殴ると1ずつダメージが蓄積され、耐久値に達すると割れる。 耐久値は平均106で、値は壺ごとにランダム。最大値〜最低値の幅は30程度。 通常の方法では外すことができず、また、装備外しのワナやケンゴウ系の特技を利用しての解除も不可能。 装備前の手封じの壺に壺割れずの巻物を読んでいた場合、その冒険中に装備を解除することはできなくなる。 飛び道具として使うと当たったキャラクターを封印状態にする。

<用途>
呪われた武器・呪われた両手持ち用の盾を装備しておけば弱化の壺や識別の壺同様アイテムの保存目的での使用が可能になる。 扱いにくいアイテムではあるが、壺の出現率の低い裏白蛇島・一致団結などでは頼らざるをえない。 他の壺同様ひまガッパ系の特技によるアイテムの投げ込みを手封じの壺でキャッチすることは可能。
変化の壺
<概要>
入れたアイテムがそのダンジョンで拾うことのできる別のアイテム(壺を含む)に変化する(天輪国初級に限り階層により変化するアイテムの種類が異なる)。 拾うことのできない、モンスターや店からの限定品には変化しない。 店に並んである購入前の商品を入れた場合、入れたアイテムの価格は請求されるが変化後のアイテムは売買と関係なく手に入る。 厳密には入れたアイテムが消滅し、異なるアイテムが発生するものと思っていい。 今回は全てのダンジョンにおいて変化の壺でしか入手できないアイテムは存在しない。

<用途>
矢を1本ずつに分けて入れたり、使いみちのないアイテムを入れてゆく。すいだしの巻物との併用でアイテムの取得率をアップさせたい。 ギタンの拾えるダンジョンではギタンに変化することもあるのでその場合はギタンの値をよく見て判断すること。 実際に冒険が劇的に楽になることはあまりなく、どちらかと言えばスコアアップを期待して使用することが多い。 余談だがワナ・エレキ箱・回路が落ちているダンジョンでは出現せず、また持ち込んだりすることもできない。
保存の壺
<概要>
割る必要なく自由にアイテムの出し入れができる。

<用途>
消失やモンスターの特技・ワナによる被害を受けたくない重要なアイテムから優先的に入れてゆく。 食料や利用価値の高い杖、巻物から入れてゆこう。壺増大の巻物も優先して使いたい。 にぎりへんげ系などによるアイテム消失が怖いので、アイテムの種類を偏らせて管理するメリットは少ない。
水がめ
<概要>
水路の正面で入れるコマンドを選択すると最大容量分の水を汲む。 水の入った状態になると出すコマンドが追加され、同コマンドで正面のマスに水をかけることができる。 割ったり中身を吸い出すと、水の残量と周囲のマスに応じた数の水を一度にかける。 (水で得られる効果についてはアイテムデータ→その他→水・地形データ→水たまりで)

<用途>
主となる使い方は白紙の巻物・転写の巻物による巻物の識別、ミドロ系のレベルアップ、 ヘイジ・キハチの体力回復及び攻撃力アップ、刀属性モンスターの攻撃力減少・ 爆弾属性モンスターの特技封印といったところ。 一度の使用ごとの効果が薄いため目に見えにくく、慣れるまでは扱いが難しいが、長い目で見ればかなり効果的なアイテムなので アイテム持ち込み不可のダンジョンで手に入れた時はなるべく携帯するようにしたい。 基本的に一つ持っておけば大抵は事足りる。
やりすごしの壺
<概要>
入れるコマンドでアスカをやりすごし状態にする(ターン数は容量に関係なく一定)。 飛び道具として使い、アスカ・NPC・モンスターに当たると当たったキャラクターをやりすごし状態にする。 壺われずの巻物と併用してアスカに使用するとゲームオーバーに、アスカ以外のキャラクターに使用すると、 ダメージ効果を持つ攻撃手段を受け付けるやりすごし状態(永続)になる。 壁の中のキャラクターへ使用した場合、モンスターに対しては通常通りの効果を発揮するが、 アスカの場合は1ターンで効果が切れてしまう(壺われずの巻物と併用した場合の効果は通常通り)。 やりすごし状態の詳細は状態データ→やりすごしで。

<用途>
このアイテムで事態が好転することはほとんどないため携帯優先順位は非常に低い。 壺われずの壺と併用すれば絶大な効果を発揮するが、コストが高すぎるうえに これらのアイテムを連携できるころなら他に十分なアイテムが揃っているはずなので結局は使いどころがない。 基本的にこのアイテムを使うことは考えなくていいだろう。