鳥飛魔天の挑戦攻略→TIPS
ダンジョンの構成
モンスターの出現分布は怪盗ペリカン系が出現しない点を除き、裏白蛇島と全く同じとなります。
シャッフルダンジョンが出現しない点も裏白蛇島と同じです。
クロンの試練と異なる点として主だったところは気力の回復ペース及び店・祝福・一部秘技書の排除といったところ。
四股・居合斬り・値切・死門の秘技・秘技書は存在しませんが、他の全ての秘技は覚えることが可能です。
また気力の回復ペースが非常に早い代わりに秘技書以外のほとんどのアイテムが排除されているため基本的に素手で戦わなくてはならず、
バットカンガルー系の出現頻度の高い鳥飛魔天の挑戦を安全に進むためにはクロンの試練とは全く異なる戦略性が必要となります。
モンスターハウスの出現率は若干低めですが、50階・60階・70階・80階・90階・99階に特定のモンスターハウスが出現、
特に90階では大部屋マジックハウス、99階では中部屋ドラゴンハウスが設定されているため、事前の準備が不可欠。
なおここで極めた秘技は基本的に他のダンジョンでも使用することが出来ます。
特定の秘技書の確保
いくら気力の回復が早いといっても連続で秘技を使わなければ突破できない場面も多く発生するため、気力の消費だけではもちません。
階層移動直後にエーテルデビル系とデブータ系・おばけ大根系に同時に襲われてしまった場合、
解決作である活目・身かわしの必要コストが合わせて16なので、どちらか一つは必ず確保しておきたい。
高飛びは便利ですが、気力の消費量が多いうえワープ先での危険性を含むのが難点。
ワープ後のフォローを考慮し、これも秘技書での使用を前提に考えます。
大崩落・轟天雷は数回重ねて使えば凄まじい攻撃力を発揮しますが、
気力の消費量が多いため連続で使用するには秘技書を用意しておく必要があります。
モンスターハウス対策に常に4枚以上(出来れば6枚以上)は確保しておきたいところ。
複数のモンスターとの予期せぬ連戦で気力が足りないままの戦いを強いられることもあります。
こういったときのために深呼吸・合観掌辺りを何枚か持っておくのもいいでしょう。
この他では解呪や、多少レアですが瞬足・結界・目潰辺りがあると緊急時に役立ちます。
なおここで紹介したケースは目潰・春眠香などを使った方がよい場合もあるのでよく考えて選択しましょう。
ちからは維持するべき?
ちからが初期値と0のときとの攻撃力の差はたったの5。
あるにこしたことはありませんが、なくても何も問題はありません。
レベルが2桁にもなる頃にはこの程度では展開への影響は無に等しくなるからです。
しおいやん系の分裂能力は厄介ですが、ちからを下げてくる特技に関してはあまり神経質になることはありません。
ただ一桁の階層では若干厳しくなるので、序盤のうちは0にまで陥ってしまわない程度には気をつけましょう。
パオパ王系対策
特技を受けてしまうと20ターンの間秘技・秘技書の使用が出来なくなってしまうので非常に危険。
モンスターハウスではもちろん、他のモンスターと連戦になっただけでも押し切られてしまう可能性があります。
使い捨ての盾や飛び道具等を用意しておくのは当然ですが、通路などで特技を受けてしまった場合は気休め程度にしかならないことも。
お勧めしたいのはかなしばりの杖・毒草・混乱草・毒矢などの、秘技と関係のないアイテムの使用。
前者3種はそれぞれ12〜14階・17〜19階での入手が可能です。
出来れば複数回使用できるかなしばりの杖を入手しておきたいところですが、パ王が稀に落とすことがあるのみなので確実でないのが難点。
おばけ大根・めまわし大根から深呼吸を使いながら特技が外れるのを待ち、毒草か混乱草を3個程度入手しておくが確実です。
もちろん19階以前までに身かわしを入手できればそちらを使うといいでしょう。
毒矢は重複使用が前提なので時間はかかるものの、比較的入手しやすく安定しやすいのが利点。
攻撃力の下がったモンスターなら使い捨ての盾の防御力で間に合うようになるので、先に使い捨ての盾を装備してから撃ちましょう。
これら以外では後述の「バットカンガルー系対策」と同じ手段での防止も可能なので、確実性を重視する方はそちらをご覧ください。
モンスターハウスでの対処法は「モンスターハウス対策」の項目を参照。
バットカンガルー系対策
素手でダンジョンを探索しなければならないため、バットカンガルー系の特技を受けたモンスターが非常に脅威となります。
特に深層では1ターン攻撃を許してしまっただけで即死となるケースが多いため、普通に攻略していてはもちません。
そのため先制攻撃を許すことなく探索できる手段を確立する必要がありますが、最もポピュラーなのは害の少ないモンスターを後方に連れ、
後方からの倍速状態のモンスターの奇襲を防ぎつつ、岩石割りによる部屋間の移動を徹底する方法。
連れて歩くモンスターはミドロ系か、毒矢で攻撃力を下げた、強力な特技を持たないモンスターがセオリーです。
部屋に侵入したときに別のモンスターがいた場合は交錯で後方のモンスターと入れ替わり、飛び道具や必中剣で倒しましょう。
また終盤ではこの方法でも部屋に侵入したときに先制されてゲームオーバーになってしまう可能性があるので、
終盤では掘った通路を部屋まで通さず行き止まりにしておき、後方のモンスターを虎だましなどで壁にし、
突風が吹くまで待ってモンスターの探知が可能になってから前述の方法で進むとよいでしょう。
前述の方法と同じように部屋内のモンスターに対応するため、壁にしていたモンスターは倒さず連れて歩きます。
突風が吹いた後だと階段を目指すのにターン数が足りなくなることも考慮し、あらかじめある程度壁を掘っておくか、
壁モンスター側を角状にしておき、行き止まりに入ってきたモンスターだけでも呪詛なり必中剣なりで倒しておくと楽。
但し後者の方法は気力の残量次第ではタイガーウホーンにパターンを崩されてしまう恐れもあるので階層を選ぶこと。
こちらの方法で攻略するなら銭投げとの併用で誘導したガマラ系や、自爆待ち状態のダイキライ系を壁にする手も有効です。
ガマラ系を利用する場合はわざとギタンを盗ませて、倒さずにフロアを徘徊させて他のモンスターの行動を抑制するのもいいでしょう。
これらの方法はバットカンガルー系が出現しない階層でも有効なので、確実性を求めるなら徹底しましょう。
外壁が水脈の階層でのバットカンガルー系対策
この系統の階層では部屋間の移動のルートを自分で作り出すことが出来ないため、前述の攻略法を応用する必要があります。
この場合は広めの部屋で2体モンスターが来るまで待ち、通路に誘導してから交錯と虎だましを使って前後2方向を壁にします。
それから突風が吹くまで耐え、どちらか一体を倒してからもう一体を連れながらフロアの探索を開始しましょう。
こういったケースに限らず深層では毒矢を多様するので、事前に十分な数の毒矢を用意しておくこと。
唯一水路上を自由に動けるムーロン系の特技が多少厄介ですが、
強制移動された直後はこちらのターンから始まるので慎重に対応しましょう。
モンスターハウス対策
鳥飛魔天の挑戦で出現する中部屋・大部屋型のモンスターハウスは目潰・春眠香でモンスターの行動を制止し、
大崩落・轟天雷の秘技書を数枚重ねて使って正面突破するのがセオリーです。
特にパ王・パオパ王の出現するマジックハウスと重なった場合、この方法以外で確実に突破する手段はありません。
目潰はレアなので、合観掌から閃くことのできる春眠香を序盤から最優先で覚えておきたい。
大崩落・轟天雷の秘技書は4〜5枚程度あれば大抵は殲滅できますが、連続してモンスターハウスが出現する可能性もあるので
出来れば7〜8枚程度は常に携帯しておくようにしておきたいところ。
階層によっては1ターン目の行動を誤るとアウトとなる場面もあるので、目潰・春眠香は必ず1ターン目に使用すること。
階層移動直後にモンスターハウスが発生する可能性もあるので、階層を移動するときは気力を全快しておくことも怠らないように。
中部屋モンスターハウスでは目潰・春眠香を使用するのは同じですが、壁が近くにある場合は岩石割り・岩石崩しで通路を発生させ、
通路内にモンスターを誘いこみ、大崩落・轟天雷の秘技書は温存しておくといいでしょう。
なお序盤〜中盤のモンスターハウスなら目潰・春眠香がなくてもなんとかなることが多いですが、
マジックハウス・ゴーストハウス・ドラゴンハウスかパオパ王の出現する階層と大部屋モンスターハウスが重複するとかなり厳しい。
中盤以降に目潰・春眠香が使えない状態なのは怠慢ですが、目潰・春眠香を覚える暇もない超序盤で
これらの特殊モンスターハウスが出現した場合は不運だったとしか言えません。
これ以外では同階層に別の部屋がある場合はいくらでも対処法があるので、1ターン目の行動さえ間違わなければまず大丈夫です。
火炎入道・オヤジ戦車・イッテツ戦車を利用した経験値稼ぎ
特定の秘技があれば火炎入道とオヤジ戦車・イッテツ戦車を利用して、大量の経験値の獲得を狙えます。
最低限必要となる秘技は発火・心頭滅却、他に爆弾無効・呪縛があるとスムーズに行えます。
まず心頭滅却で炎属性の火炎入道の攻撃を無効化し、発火で火炎入道のレベルを上昇させること。
次にレベルを上昇させた火炎入道をオヤジ戦車・イッテツ戦車の特技で分裂させ、倒してゆけば簡単に大幅レベルアップを達成できます。
まだレベルが低いときにオヤジ戦車・イッテツ戦車を巻き込まずに火炎入道を倒すには、呪詛・呪縛・兜割り・必殺剣のいずれかが必須。
但し呪縛以外では時間がかかりすぎる割にあまり数を倒せないのでオススメはできません。
発火・呪縛・心頭滅却と、できれば爆弾無効の4種が揃った場合に限り狙ってみるといいでしょう。
呪縛を使ってもこの方法だけでレベルを最大値まで上げるには3時間以上は必要になります。
確実にいくなら狙うべきですが、あまり時間をかけたくない場合はHPが300程度になったところで終了するとよいでしょう。
なおこの方法が使える階層は14〜16階・25〜27階・36〜38階となります。
呪詛の秘技書が少々レアなため序盤では必要な秘技が揃わない可能性もあるので、狙うのであればやり直しも視野に入れておくこと。
また実行する場合は同階層で出現するパオパ王に封印された火炎入道は攻撃が炎属性でなくなる点にも注意したい。